【実践】入国審査では○○に全神経を集中させよ

Hiya! ティンクです。

海外に行く時に絶対避けられないのは何ですか?

 

…そう、入国審査です(無理やり感満載)

ということで、本記事では入国審査をスムーズに行うための秘訣をご紹介します。

 

 

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そもそも入国審査とは?

入国審査とは、飛行機を降りた後に行われる入国のための審査のことです。審査のために、パスポートを提示したり、指紋を採取したりする必要があります。

滞在の目的や場所、期間などについての質疑応答も行われるので、英語に自信がない方は海外に行く時の不安要素になると思います。後ろにずら〜とたくさんの人が並んでいて、視線を感じている中で時間がかかってしまうと少し気まずいですよね。でも、次の項目でご説明する方法を実践すればその心配は無くなります!

 

質疑応答のコツ

聞かれる内容はだいたい同じようなことです。経験上、滞在目的、滞在場所、滞在期間が3大よく聞かれる質問です。

英語にするとこんな感じ。

目的: What’s the purpose of your stay/visit?

場所: Where will you stay?

期間: How long will you stay?/How many days will you stay?

一字一句同じように聞かれるかと言われたら違うと思いますが、ほぼ同じ文章で聞かれると思います。

 

上記の質問に答える上で一番重要な部分はどこだと思いますか?

 

正解は、最初の単語です。

もちろん"where"が来たら100%ホテルの場所を聞かれているとは限りません。ただ、入国審査という状況で"where"が最初に来たらホテルの場所を聞かれていると思って間違いないでしょう。他の質問も同様に、「入国審査」という状況を踏まえると、"How"がきたら日数、"Whats’s"がきたら目的と判断することができます。

 

TOEICにも応用可能

このように聞き取れた単語から想像することは、英語学習をする上で非常に重要なことです。

文頭の単語から想像して答える方法はTOEICのリスニング問題にも応用できます!(もちろん、例外もあります。)

 

これから海外に行く予定がある方は、ぜひ文頭に全神経を集中して入国審査を乗り越えてください!

 

それでは;)

【必見】英語学習はたった◯分で大丈夫!隙間時間を有効活用しよう

 Hiya!ティンクです。

英語を勉強したいけど仕事やアルバイトが忙しくて時間がない...と思っている方もたくさんいらっしゃると思います。

実はみなさんが思っているほど時間をかけなくて大丈夫なんです。本記事は、英語学習への第一歩を後押しする内容となっています。

それでは本題に入ります。

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何分あればいいの?

英語学習に使う時間が全く取れなくて困っている方は、まずは5分を目標に作ってみてください。なぜ5分なのかというと、絶対に言い訳ができない時間かつ、毎日続けられる時間だからです!

 

時間の作り方

どのようにして時間を作れば良いのでしょうか。

例えば、電車通勤、電車通学をされている皆さん、片道15分くらいは最低でもかかっているのではないでしょうか。その時間の5分だけで良いので、英語学習に使ってみてください。iPhoneユーザーの方はスクリーンタイムのアプリで一日の平均スマホ使用時間を確認してみるのもいいと思います。短い方でも2~3時間程使用されているのではないでしょうか?スマホ使用を5分短くして、英語学習に充てましょう!

 

何をすればいいの?

たった5分でもされど5分です。意外になんでもできます。「勉強」することに抵抗がある方は、洋楽を聴くことから始めてみてください。短い曲であれば、2回聴くこともできると思います。洋楽を使った勉強方法は別の記事でご紹介しようと思います。

 

継続は力なり

たった5分を必ず毎日続けてください。何があってもです。そうすれば、TOEIC100点アップも夢ではありません。慣れてきたら、10分、15分と無理のない範囲で増やしていくといいと思います。

英語学習には継続が欠かせません。今日からぜひ5分間の英語学習を始めてください!

 

それでは;)

好きなフレーズ

Hiya! ティンクです。

以前、好きな英単語についての記事を投稿しましたがご覧いただけましたでしょうか?

本日は、好きなフレーズについてお話するゆるログです。個人的に好きなフレーズが2つありますのでご紹介いたします。どうぞお付き合いください。

 

 

 良い一日を!

「良い一日を」という意味を持つ"Have a ○○ day!"という表現はご存知ですか?

○○の中には、"nice", "wonderful", "lovely" などが入ります。"nice"を使うと少し形式的に聞こえるので、ビジネスメールでも使用されます。

私が特にが好きなのは、"Have a lovely day!"です。イギリスに留学していたからか、"lovely"という表現が好きなんですよね。

別れ際に使われる表現で、言われた側は"You too!"(あなたもね!)というのが通常です。

空港ではグランドスタッフさんから"Have a nice flight"と言われることがありますが、グランドスタッフの方は飛行機に乗らないので"You too!"と言わないように気を付けてください。

 

当り前よ!

もうひとつの好きなフレーズは、"Why not?"です。「もちろん、当り前よ!」っといった感じの意味です。私の中で、"Of course"と言われるよりも、「当たり前じゃん!(ウインク)」という印象を受けるので好きです。(注:実際にウインクされるわけではありません。)

使用例:

A: "Shall we have lunch together?"(一緒にご飯食べない?)

B: "Why not?"(もちろん)

親しい間柄の相手に比較的よく使われる表現です。

 

まとめ

今日は私が個人的に好きなフレーズをご紹介しました。2つとも日常会話で簡単に使える表現です。学校の英会話の授業で"Why not?"と言ったら、先生から、"おっ!?"と思ってもらえるかもしれません。ぜひ、積極的に使ってみてください!

 

それでは:)

 

 

【学生必見】卒業旅行にオススメな海外旅行先

Hiya!ティンクです。

就職活動や院試が終わり、これから卒業旅行に行くぞ!という学生の方は多いと思います。そこで1〜3月の寒い時期にオススメな旅行先をご紹介します。

 

 

ヨーロッパは寒過ぎる

ヨーロッパの冬はめちゃめちゃ寒いです。イギリスに1年間留学した私がいうので確かです(笑)

イタリア、フランス、ベルギー、イギリス、ギリシャなどヨーロッパ周遊をした友達も「寒かった」と言っています。ヨーロッパの冬は、どれだけ着込んでも寒いです。せっかく長時間のフライトで行くなら暖かい時期に行くのがオススメです。

 

なんで寒い国はオススメしないのか

まず第一に、寒いと行動力が下がります。これは旅行者にとっては大きなマイナスポイントになりますよね。夏と冬を比べると、夏の方が外に出かけることが多くないですか?これと同じことです。

もう1つの理由は、写真です。旅行に行ったら写真をたくさん撮りますよね。(SNSに掲載するかは別として)寒い地域に行くと厚着は不可避なので着膨れし、鼻は赤くなり、寒さで表情が引きつり、写りが悪くなります。

くだらないと思うかもしれませんが、私は個人的に、後から見返した時に写真写りが悪いと悲しくなるタイプの人間なのでオススメしません…。

 

じゃあ一体どこがオススメなの?

お察しかと思いますが、私は温暖な地域に行くことをオススメします!

暖かいところに行くと気分も明るくなるし、なんと言っても日本が寒い時に暖かい国に行くことで外国に来た感が増します。

特に、初めて海外に行かれる方にはぜひ外国に来た感を味わって頂きたいです。

 

この条件に当てはまるのがハワイです。

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卒業旅行シーズンも比較的暖かいです。私は3月に行きましたが、海に入ることができるくらい暖かく、日中はサングラスが必須でした。

渡航時間も7時間程度とヨーロッパほど長くないので、初めてのフライトでも安心して行くことができます。さらに、日本語が通じる場所も多いので言葉の心配は必要ありません。

日本人は多いですが、街並みやビーチ、接客など日本とは全く違うので外国に来た感は十分にあります!

 

費用も意外に安い

ハワイというと高いイメージがあるかもしれませんが、私が訪れた時は、ホテルとエアーのセットで15万円程度でした。

これくらいの金額なら今からアルバイトを頑張れば間に合いそうですよね?

 

今しかない超長期休みを活かしてほしい

社会人1年目は、どんなホワイト企業に入社しても5~6日間の長期休みは取りにくいと思います。ですので、今しかない超長期休みを利用して少し遠くに行くことをオススメします!

卒業旅行は行かない予定だったけど、やっぱり海外に行っておきたいと思っている方は、ぜひハワイを候補に入れてみてください。

 

それでは;)

好きな英単語

Hiya! ティンクです。

本日は、好きな英単語についてのゆるログです。ゆるログとは私が思い付きで付けた言葉です(笑)

ではさっそく本題に入ります。

 

 

ポジティブになれる単語

その単語は私をポジティブにしてくれます。

「え、単語ひとつで?大げさな」と思われた方もいらっしゃると思いますが、決して盛っているわけではありません。

イメージとしては、「嫌い」と言わずに「苦手」という感じ。伝わりましたでしょうか?

 

その単語とは…

“Challenging”

Challenge (挑戦する)のing形です。

Difficult(難しい、困難な)とほぼ同義ですが、Challengingは、「やりがいのある」「やる気を出させる」という意味を持ちます。

「難しい」と「やる気を出させる」、意味はほぼ同じですが与える印象が全然違いますよね。

この単語を知るまでは、何でもかんでもdifficultと言ってましたが、今はchallengingを使うように意識しています。

 

直訳できない単語!?

世界にはたくさんの言語があって、その言語にしかない、直訳できない言葉がたくさんあります。「もったいない」もその1つですよね。

日本語にはない言葉(直訳できない言葉)を知ることも、外国語を勉強する楽しさのひとつだと思います。

 

みなさんの好きな英単語は何ですか?コメントで教えてください。

 

それでは:)

【超簡単】毎日英語に触れる方法

Hiya! ティンクです。

「英語ができるようになりたい」と思っていても、実際に使ったり目にする場面って少ないですよね。

今日は、もっと英語に触れたい!と思っている方にオススメするある方法をお伝えします。

 

 

その方法とは…

"ありとあらゆるものを英語設定にする"

今このブログを読んでいるスマホ、パソコン、タブレットはもちろん、ツイッターやインスタグラムなど個々のアプリなど、可能なものは全て英語設定に変更してください。

 

英語設定にすると何がいいのか、次の項目でご説明いたします。

 

英語に触れない日がなくなる

スマホを1日中使わないことって滅多にないと思います。

つまり、英語設定にするだけで、英語に触れない日をなくすことが出来るんです!

たったこれだけのことで、日本にいながら毎日英語に触れられるようになります。

毎日嫌でも英語に触れていれば、英語力もグングンあがっていきます。では、具体的にはどんな能力がアップしていくのでしょうか。

 

ズバリ、語彙力

例えば、iPhoneにある「設定」機能。簡単ですけど、パッと英語で出てくる方は少ないのではないでしょうか?こういった、知ってそうで知らない単語を毎日目にすることで大幅な語彙力アップが期待できるんです!

さらに、知らない単語が出てきても、なんとなく意味を感じ取ることができるのがこの方法の良いところ。使い慣れている物だからこそ、知らない単語が出てきても意味を理解することができ、簡単に身に着きます。

 

まとめ

"毎日英語に触れる"ことって、英語学習をする上でとても重要なことです。騙されたと思って今すぐ英語設定に変更してみてください!

 

それでは;)

Nice to "meet" you!

 初めまして。本日2019年12月1日からブログを始めることにしました。

ということで、簡単に自己紹介をさせていただきます。

 

 

基本情報

名前:ティンク

年齢:22歳

性別:女

ブログテーマ:英語学習、海外旅行etc.

資格:TOEIC 950点、英検準1級

留学経験:イギリスに1年間学部留学

訪れた国:イギリス、オーストラリア、アメリカ(ハワイ)、フランス、ベルギー、イタリア、スイス、韓国、中国、台湾

 

基本情報はこんなところでしょうか。

 

ブログを始めたきっかけ

お小遣いが欲しいなと思って始めました(正直すぎる)

得意分野を活かして英語学習の方法をブログに投稿して、みなさんと一緒に英語力を高めていきたいと思っています。海外旅行も大好きなので、旅行関連の投稿もする予定です。今はヨーロッパに行きたいよくがすごいです。

 

目標

まずは1年間投稿を続けるのが目標です!

私が記事で紹介した勉強方法で英語力が上がったり、海外に興味を持つ人が増えたらうれしいなあとか思ったり。

 

今回はこんな感じでおしまいです。

それでは、バイバイ!